地域生活支援の起点の相談支援
~相談者に寄り添い、生活を見つめ、支援を編みなおす~
開催趣旨
相談支援の原点であるケアマネジメント(個別支援と地域づくり)の重要性を再確認し、専門職としての価値や倫理を見つめ直すことが求められています。社会情勢の変化により役割が高度化する一方で、法令基準が「理想」として扱われ、最低基準が目的化してしまう課題も生じています。
本大会では、相談支援の「原点」と「現実(制度・社会状況)」を踏まえ、今後目指すべき姿を再確認します。特に、意思決定支援や「一緒に考え続ける支援」の意義を深め、実践事例を通して行動指針を現場で実装する視点を共有します。また、法令遵守を罰則回避ではなく質の底上げとして捉え、専門職団体として法令の先にある理想を目指す姿勢を明確にします。
これらを実現するためには、個々の努力だけでなく、つながり・協働・協会の役割が不可欠です。
本大会は、「行動指針をどのように現実にするか」「法令の先をどのように描くか」を軸に、相談支援の未来をともに考える場とします。。
日時
2026年11月13日(金)・14日(土)
1日目 13時00分から17時15分(受付:12時00分から)
2日目 9時30分から15時00分
会場
GRANSHIP 静岡(静岡県コンベンションアーツセンター)
(静岡県静岡市駿河区東静岡2丁目3-1)
※JR東静岡駅 南口から徒歩約4分
タイムテーブル
1日目 2026年11月13日(金)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:00 | 受付開始 |
| 13:00 | 開会・挨拶 NSK挨拶:NSK代表理事 大平 眞太郎 |
| 13:10 | 行政説明 「障害福祉施策の動向」 厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課 |
| 14:10 | NSK報告 「相談支援専門員の行動指針」改訂について NSK副代表理事 永田 拓 |
| 14:40 | 休憩 |
| 15:00 | シンポジウム 話題提供 「地域生活支援の起点としての相談支援」 NSK代表理事 大平 眞太郎 「相談支援の原点 ~相談者に寄り添い、生活を見つめ、支援を編みなおす~」 登壇者:NSK副代表理事 永田 拓 NSK政策委員長 野崎 陽弘 東海北陸ブロックより1名 静岡県より1名 コーディネーター:NSK代表理事 大平 眞太郎 |
| 16:40 | 情報提供 「行動障害支援者全国ネットワークについて」 NSK監事 田中 正博 氏 |
| 17:00 | 閉会 「熊本県における被災障害児者への相談支援活動」報告 事務連絡 |
2日目 2026年11月14日(土) 9:30〜15:00 分科会
| 分科会 | 内容 |
|---|---|
| ① | つながる移行支援 ―こどもの育ちを支え続ける“伴走”の実践ー ~移行は“引継ぎ”ではなく“つながり”である~ |
| ② | 必要とするすべての人に、質の高い相談支援を ー相談支援の魅力・地域での協働・AI活用から考えるこれからの相談支援ー |
| ③ | ひとりで抱えない組織へ ー持続可能な相談支援体制をつくるー ~相談支援の理念や行動指針の実現のために~ |
※内容、進行スケジュールについては変更になる場合がございます。
参加費
| 会員 | 一般 | ライブ配信 (1日目のみ) |
|---|---|---|
| 5,000円 | 7,000円 | 10,000円 |
※会員とは、日本相談支援専門員協会の会員、または各都道府県相談支援専門員協会の会員を指します。
※オンデマンド配信はございません。配信は1日目のライブ配信のみとなります。
定員
200名
申込方法
- 下記の申込ページ(イベントペイ)よりお申し込みください。
- 2日目の分科会は、参加を希望する分科会の区分を選んでお申し込みください。今年度から、分科会ごとに申込の区分を分けています。
- お申し込み締め切り / 2026年10月13日(火)
お問い合わせ
特定非営利活動法人 日本相談支援専門員協会 事務局
MAIL:office★nsk2009.org(★を@に変更してください)
※お問い合わせは、できるだけメールにてご連絡ください。
チラシ
主催
特定非営利活動法人 日本相談支援専門員協会
後援
厚生労働省(予定)
静岡県(予定)

